Bachelor in Japan Studies

山梨学院大学国際リベラルアーツ学部

プログラムの説明

Bachelor in Japan Studies

山梨学院大学国際リベラルアーツ学部

日本を知る。日本を学ぶ。

そして、日本を伝える。

“知らなかった日本”を学ぶ12のワークショップがあります。

欧米社会から多くの影響を受け続けている日本で育った私たちは、意外にも日本独自の文化を知らないものです。海外からの留学生で、日本を勉強している人たちの方が日本について遙かに詳しいこともしばしばです。いざ、日本の文化について質問された時に困惑することのないよう、iCLAでは、誇りを持って海外に紹介できる12のワークショップを用意しました(日本研究プログラム/Japan Studies Program、日本地域研究プログラム/Japan Area Studies Programの中に設置)。

海外からの留学生と共に学べるiCLA。

その他に、日本研究プログラムの中には、日本語研究プログラム(Japan Language Program)を設置。海外からの留学生を対象にした、日本語のクラス(初級~上級)、日本語新聞の読解、スピーチ、日本語教育体験などのクラスも開設予定。同時に、言語学習センター(LAC)では日本人学生、留学生のコミュニケーション力強化を目的にした、“日本語の作文技術を向上させる”サポート態勢を整えています。学生が日本人同士だけで集うことなく、世界各国からの留学生と共に学び、遊び、影響を受け合える、外国にいるようなキャンパスを、iCLAは提供します。

日本語がうまくならない限り、英語の上達はありません。

英語漬けになっていると見過ごしがちな日本語の文章構成能力も重要です。同時に、自国文化を深く理解し、発信して行くことも重要です。iCLAでは12のワークショップで実践的に日本の文化を学習します。

日本文化教室

日本文化教室A 板の間

現在ではフローリングと呼ばれていて、私たちの暮らしに一番身近な床材です。英語のflooringは床材を指しているので畳もフローリングとなるため、畳はtatamiと呼ぶ外国人が増えています。板の間は日本で一番古い床材で、昔すべての部屋は床材でした。座ったり寝たりする場所にだけ円座や畳を敷いて生活していたのです。板の間と密接なのが日本の伝統芸能である能です。能はかつて神社の拝殿や芝生の上や仮設舞台で演じられてきました。現在のように板の間になったのは室町時代といわれ、最古の能舞台は京都・西本願寺の北舞台です。iCLAにはその板の間が在ります。

日本文化教室B 畳の間

畳は日本固有の伝統的な床材です。畳には縦横比が2:1になっている長方形の一畳サイズとこれを横半分にした正方形の半畳サイズの2種類がある。この畳を基準にして部屋のサイズを表すのも日本固有の文化でしょう。現代のような畳の出現は平安時代といわれています。室町時代に入り書院造の登場により、部屋全体に敷き詰められるようになり、茶道と共に正座という作法も現れたのです。禅しかり、合氣道、柔道、空手も畳無しでは語れません。

本学中庭 竹園

竹は、日本では青森以南に生育し、古くから素材として親しまれてきました。実は、竹は木か草であるか学者の意見が分かれる植物です。木のように年輪を生成しないが、木と同じく茎が成長と共に木質化する。そんな不思議な竹ですが、中が空洞のパイプ状であるためしなやかで剛性があり軽量です。物干し竿には打ってつけ、撓る(しなる)ので釣り竿にも適していました。ピーク時には1日で1mも成長するので、干してあった洗濯物に届かなくなったという話も聞きます。iCLAの学生も竹のようにしなやかに、伸びるときは一気にと願います。

12の体験型ワークショップ

日本の「技」と「誇り」を学ぶ12の体験型ワークショップ

*ワークショップは増設する予定があります。

この学校か以下のプログラムを提供しています:
  • 英語
期間&料金
このコースは、 大学キャンパスにて
Start Date
開始日
4月 2019
Duration
期間
全日制課程